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メッキ塗装外伝てな具合に「ノーベル」塗ってみた。 

 どうもこんばんは。最近、二次元潜水しすぎて、作業が手付かずな雷後でございます。


 さて、今回掲載させていただくのは、予告どおりメッキ塗装をした「ノーベルガンダム」です。


 もう少し早く完成させる予定でしたが...いや、ゲームってホントに怖いですね。

 

 そんなわけで、遅ればせながら...いってみましょう。


 1/144 HGUC 「ノーベル ガンダム」
001_20120924223521.jpg
 
 どうでしょう? 結構面白い感じになったと思うのですが・・・表面処理がおざなりなところがモロバレに・・・あ、あんまり突っ込まないでくださいまし。

 やはりメッキは下地が命ですね。ちょっと手を抜いただけで、すっっごいしっぺ返しをくらいます。


002_20120924223520.jpg

 写真だと、ちょっと青が濃いうえ、赤が淡いですね。う~んこの辺の写り込み加減がやはり難しいですね。

004_20120924223519.jpg

 あ、肩のバーニア(?)真ん中塗り忘れてる!と、気づいたのが写真を撮ってから...すいません、このままで。

005_20120924223518.jpg

 やはり、原色の白にあたる色をトップに、黄・赤と彩度と明度の高い色のほうが、わりときれいに出るようですね。

006_20120924223517.jpg

 これぞ金髪!

007_20120924223547.jpg

 おみあしアップで。

 左足の太ももの赤いラインが、右足に写りこんでます。このぐらいにはコートをしてもなります。

 
008_20120924223546.jpg

 ラストは、チョリッ~スてなアングルで。
 
 一応、メッキ塗装の簡単な見本なので、とくにポーズを変えずにお送りいたしました。


 
 
 そんなわけで、今回はここまでになります。


 次回はもう少し、作ってる感の出ている内容をお送りできたらなぁと思っているのですが...二次元潜水が私を誘惑するんです。何とか振り切れるといいんですが...。



                          ではでは。
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メッキ塗装実験 vol.2 

 どうもこんばんは。

 ここのところホントに暑いですね~。ダイエット中にもかかわらず、仕事帰りについ、コンビニでアイスを買って食べてしまった・・・ガリガリ君の梨味!夏っぽくていいよねみたいな...ホント私ってば意志弱い...。


 さておき、前回の続きメッキ塗装実験の続きです。今回はオーバーコート。


 

 とりあえず、おさらい。
IMG_0157.jpg
 左・下塗りブラック+ウレタンクリアー(埃掃うの忘れてた。)
 右・その上から、メッキシルバー

 

 んで、この後オーバーコートなわけですが...

 色々と試した結果...


 「メッキシルバー層をウレタンではさむ」のが一番変化が少なくメッキ層を保護できることがわかりました。

 


 早速こちら。
IMG_0158.jpg
 左・メッキシルバーのみ
 右・メッキシルバーにウレタンでオーバーコート。

 若干メッキ感が落ちますが、これはしょうがないことだと割り切ることにします。(鏡面仕様にした金属の上からクリアーを吹いてもこのぐらいは落ちますからね。)

 前回掲載しましたが、下地にもウレタンを使用することで、オーバーコート時の金属粒子の動きをかなり軽減できます。
 さらに、オーバーコート自体もウレタンにすることでメッキシルバーの溶け出しを防ぐことが出来るようです。

 
 

 ちなみに、

 下地に「ラッカー」「水性アルコール」「エナメル」「水性ウレタン」
 オーバーコートにも上記と同じものを使用して色々と試してみたわけで...。
IMG_0163.jpg
 テストピースの残骸の山。 これで半分ぐらいです。
 う~ん...まさに死屍累々といった感じですね。(笑)
 
 本当に無駄にならなくてよかったです。


 

 せっかくなので、前回と同じく文字が読めるか映りこみの確認
IMG_0159.jpg
 上画像と同じく
 左・メッキシルバーのみ
 右・メッキシルバーをウレタンでオーバーコート

 やはり少し読みづらくなっていますね。

 ジオラマのように、完成後触らないことが前提の場合、オーバーコートをしないほうが良さそうです。



 

 

 それでは、せっかくオーバーコートが出来たので、色を付けてみましょう。
IMG_0164.jpg
 左から
クリアー
クリアーイエロー
クリアーレッド
クリアーブルー
クリアーブラック
         です。

 やはり、イエローやレッドのように、彩度と明度のどちらも高い色が相性がよいようです。(個人的に、百式とかサザビーにぜひ使ってみたい色になりました。)このあたりは、普通のメタリックと変わりないですね。
 
 ブルーも明度の低さゆえに上二つほどではないですが、結構いい感じだと思います。

 ブラックは...無理にメッキにしなくてもいいかなぁ....。


 
 で、毎度おなじみ読めるかチェック
IMG_0165.jpg
 この画像だとちょっとわかりにくいですね。一応、すべて読めるぐらいには写りこんでいるのですが・・・。

 ですので、特にお気に入りのレッドをアップで。
IMG_0170.jpg
 どうでしょう?読めるのがお解かり頂けると思うのですが...。




 最後に、黄赤青の三原色をアップで。
IMG_0166.jpg

 それにしても...三つ並べるとなんだか、クリスマスツリーの飾りのボールみたいですね。(笑)



 そんなわけで、

 これにて今回の「メッキ塗装実験」は終了となります。

 少しでも誰かの参考になるといいなぁ...。





 さて、この後、オラザクが何とかなるまで突貫作業です!(あと二週間しかないよ~)

 そんなわけで、次回の更新内容、時期は未定になります。

 結構間が空いてしまいそうで不安ではありますが、忘れ去られてしまわないことを祈りつつ...。

                              ではでは。

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メッキ塗装実験 vol.1 

 どうもこんばんは。

 オラザクの〆切も迫り、オッサンになったにもかかわらず、夏休みの宿題にあくせくしている学生気分を満喫中の雷後です。

 まずは、2週間の間、更新が無かったにもかかわらず、多くの方々にご来店頂き、まことにありがとうございます。
 今後も少しずつではありますが色々と掲載していこうと思っておりますので、またご来店いただければ幸いです。


 早速ですが、今回は塗装のことで少々ご紹介させていただこうと思います。

 タイトルでお分かりの通り、「メッキ塗装」についてお送りいたします。

 
 さて、「メッキ感」とか「メッキ調」を謳う塗料は数あれど、実際に使用してみて「こんなもんか」と、その仕上がりにがっかりしたことのある方もいるのではないかと思います。(もちろん私もその一人)

 そんなわけで、偉大なる先人の方々の紹介記事や、自分が過去に使用した物から、良さそうなものをいくつかピックして、

   「実際、塗装でどこまでメッキに近づけるのか?」

                     を、試してみたいと思います。


 で、

 ピックしたい塗料は以下の4つ。

① 元祖?メッキ塗料といえばこちら
    アルクラッドⅡ「クローム」

② 目下、メッキ界最強じゃね?と名高い
    スパッツ・スティックス「アルティメットミラークローム」

③ 国内最大メーカーが送る新定番!
    GSIクレオス「メッキシルバーNEXT」

④ 試すの初めて実力未知数
    Takumi「AMCスーパーミラーⅡ」


 だったのですが...残念ながら、②「アルティメットミラークローム」が、現在、問屋にも在庫が無く、輸入代理店とも連絡がつかず次回入荷が未定とのコトで、入手できませんでした。

 過去、知人からそのテストピースを見せてもらい、そのメッキ感に感動したことがあっただけに、残念でなりませんが、手に入らない以上あきらめるしかありません。これについては今後、入手できたら色々試してみたいと思います。


 ということで、今回実際試したのは①.③.④の三点。

IMG_0126.jpg

 左から
アルクラッドⅡ「クローム」
GSIクレオス「メッキシルバーNEXT」
Takumi「AMCスーパーミラーⅡ」      になります。




 というわけで、早速下準備から。

 メタリックの一種ということで、まず対象物を黒くするわけなんですが・・・。
 
 いきなりですが、このメッキ塗装の一番大事なところがこの「黒の下地」で、ここがどれだけ鏡面仕様になっているかがすべてといっても過言ではありません。目標は「ピアノの黒」としておきます。

 まずは、テストピースに(プラスプーン仕様)サフェイサーを掛け、クレオスの「ウィノーブラック」を満遍なく吹いた後、ウレタンクリアーをでコートしてつやつやに仕上げます。 
IMG_0128.jpg
 
 私のカメラと馬鹿面の一部がばっちり写ってしまっていますね。(笑)

 とりあえず、最低でもこのくらい均一な鏡面にはしたいところです。

 ちなみに、本来アルクラッドは下地にエナメルの黒を使用することを進めているように、各カラーにそれぞれ、メーカー推奨の黒い下地の作り方がありますが、今回はあえて、下地にウレタンを使用してつやを出すことにしています。これには理由があるのですが、それについては次回予定の「メッキ塗装実験vol.2 コート編」にてお送りする予定ですので、ここでは割愛させていただきます。
 
 

 ちょっとずれますが、今回使用したウレタン塗料のご紹介。
IMG_0151.jpg
 
 TOHO産業「ウレタンフィニッシャーEX]です。隣は専用薄め液とリダーダーになります。

 こちらのウレタンクリアーは、プラモデル用として一般的な2液混合タイプでも水性タイプでもなく、空気中の水分と反応して硬化するタイプのもので、本来、釣具の「ルアー」を製作するのに使うウレタンになります。

 元々、ブラックバスやらブルーギルにかじられることを前提として作られている塗料だけに、塗膜がとにかく頑丈で、完全硬化したら爪を立てたぐらいでは傷ひとつつかない硬さになります。
 
 通常の2液タイプのものと比べ、硬化に時間がかかりますが(かかるといっても一晩もすればカッチカチになります。)値段が安く、混合する必要が無いので気楽に使用できるなどの利点から、個人的にお気に入りのマテリアルです。(ちなみに、お値段はこちらの400ccの瓶で大体2400円ぐらいです。)




 ちょっとずれましたので戻しましょう。

 では、下地の準備が出来たのでそれぞれの塗料を吹いてみました。

IMG_0139.jpg
 先ほどと同じく
 
 左から
アルクラッドⅡ「クローム」
GSIクレオス「メッキシルバーNEXT」
Takumi「AMCスーパーミラーⅡ」     

 正直、写真だとほとんど見分けがつきませんが、肉眼で見ると個人的には

上から「メッキシルバーN」
続いて「アルクラッドクローム」
少し落ちて「スーパーミラーⅡ」
の、順でメッキ感が出ています。

 

 今度はアップで、映り込みがわかるように、文字の入ったお菓子の箱を乗せてみました。
IMG_0140.jpg
 (順番は上記と一緒です。)
 どれも、文字が読めるぐらい写っているのがわかると思います。かなりメッキっぽいのではないでしょうか。
 
 特に真ん中のメッキシルバーNEXTには正直驚きました。今まで海外メーカーに押されていたメッキ塗料ですが、国産の面目躍如といった感じです。
 個人的には、前に知人に見せてもらった、最強と噂の「アルティメットミラークローム」にも引けを取らないように感じます。

 
 続いてアップその2
IMG_0142.jpg
 今度は、色の写り込みを確認してみました。
 問題なく写っていますね。

 結論からすると、どの塗料もかなりメッキに近い仕上がりになっていると思います。もちろん本物のメッキにはかないませんが、塗装でここまで出来れば十分ではないかと感じた次第です。
 
 

 さて、今回の実験で個人的ではありますが、GSIクレオスの「メッキシルバーNEXT」が、一番メッキ感が良いと感じたので、次回はこれを中心に新たなテストをしていきたいと思います。(国産ということもあり入手が楽ですしね。)

 そのテストとは...

 メッキ塗装の鬼門「オーバーコート」です。

 メッキ塗料は基本的にオーバーコートに向いていない物がほとんどで、例にも漏れずこのメッキシルバーも説明文に「クリアーコートをするとメッキが損なわれます。」とはっきり記載されています。

 

 しかし、しかしですよ、さわりまくって可動させたり、色付きメッキにしたいと思うのが、モデラーの性というものでしょう!
 そうなると、クリアーカラーによるオーバーコートは必須条件なわけです。


 そんなわけで、次回はうまくコートで来た場合は、それについて紹介してみようと思います。

 うまくいかなかった場合は...うん、うまくいきませんでしたと、悲しみのとまらない失敗の報告になるだけですね・・・・。

 

 うまくいくことを祈りつつ、次回に続きます。


                             ではでは。

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